北欧旅行記 その7 ヘルシンキ編です。はじめはここから。ひとつ前はここから。
ヘルシンキ中央駅に降りた僕らはひとまず本日のホテル、KAMP(カンプ)に行ってみます。ここはヘルシンキでも2箇所しか無い5つ星のホテルのひとつで、歴史ある建物が特徴と聞きます。中央駅からは歩いて5分ほどだというのでタクシーなどは使わずに徒歩で移動することに。しかし、ロヴァニエミと比べてヘルシンキは暖かいです。雪は降っていましたが、地面の雪は溶けて、若干びしょびしょです。少し歩くと間に公園を挟んだ大きな通りが見えます。これがヘルシンキのメインの通り、エスプラナーディ通りです。この通りにはデパートであるストックマン、映画かもめ食堂でもおなじみのアカデミア書店、マリメッコやアーリッカなどの有名ショップに並んで、今回宿泊するカンプがあります。最初は入り口を見逃してしまったのですが、戻ってよく見てみると、確かに重厚。こんなホテルに泊まるのか・・・と最初は尻込みしていましたが、いざフロントへ。フロントに着いた時はまだ10時頃でしたのでチェックインは出来ないかなと思っていましたが、部屋が準備出来ているということで早めに部屋に入ることが可能でした。追加料金もかからずに入れるなんて素敵ですねー。エレベーターで上がり、自分たちの部屋まで行くと部屋の内装にビックリ。グレードは低めの部屋だったのですが、こんなに豪華とは・・・なんか場違いのようで逆に緊張してしまいましたw
そうこう言っても始まらないので、荷物を部屋に置き、いざ市内観光です。まずは初めにホテルからも近いヘルシンキ大聖堂と元老院広場に行ってみること。しかしこの時期は街中がクリスマスムードになってて雰囲気すごく良いですね。この時期を狙って来ただけあります。しかも運の良いことに、僕らが着いたこの日から元老院広場ではクリスマスマーケットが始まっていました。小さな赤い小屋がいくつも建てられていて、そこではクリスマスのグッズや食べ物などが売られています。雪が降っていたこともあり、numaはニットの帽子を購入して早速かぶってみます。なんか奥さんには笑われたけど暖かくて良い感じですw
シッパーキかな?かわいい
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ウスペンスキー寺院の後はヘルシンキ大聖堂前まで戻って昼食。SABOTTAというフィンランドの伝統料理が食べられるというお店に。外観しか写真を撮っていないのですが、キャンドルの灯りがぼんやりと温かい雰囲気をだしてくれる良いお店でした。numaはトナカイ肉を食べたのですが、クセがぜんぜん無くて美味しかったですねー。ただ、ランチにしてはけっこうお値段が良くて2人で70ユーロぐらいしました。
昼食後はマーケット広場やエスプラナーディ公園、アカデミア書店をぶらぶら。アカデミア書店ではコミックコーナーが日本のマンガで埋め尽くされていました。NARUTOやブリーチなんかは外国人受けしそうで分かりやすいんですが、よつばと!とかあの雰囲気分かるのかな?w
そんなこんなでもう日暮れ。夕食はデパ地下で買ってホテルで食べようということになったのでストックマンへ。ストックマンはフィンランドで一番大きなデパートです。日本基準で考えるとそこまで大きくはないですが、デパ地下の食品売り場はすごく広大!お惣菜コーナーなんかは量り売り中心で、銀行のように受付番号が書かれた紙を機械から受け取り、待っていると自分の番号が呼ばれるので、そうしたら何をどれくらい~って注文します。そこでは奥さんはサーモンのお寿司、numaはチキンのソテーとマッシュポテトを注文してホテルに持ち帰りました。お寿司は・・・日本人的にはまあふつう?でもチキンは安くてかなり美味しかったです。
今日はここまで。明日はフィンランドを離れスウェーデンまでシリヤラインで移動です!(その8に続く)
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